2004年11月16日

大須商店街の射撃場

ほのぼのとした商店街に突然現われた射撃場。

 これね。

ちょうど目線のあたりに目隠しをするようにチラシが貼ってあって中がよく見えない。

(18歳以上立ち入り禁止)とかいてあるんです…

通行人は、目線も向けず足早に立ち去っていく。

なかには鉄帽を被り、ほふく前進で通り過ぎるものもいる(いねえよ

用心棒Tシャツを着た用心棒も…これはいなかった。

とにかく、

勇気を振り絞って入ってみた。

すると、おじいさんとおばあさんが不敵な笑みで迎えてくれる

「…いらっしゃい」

中では若者スナイパーが養成を受けていた…

 

パキーン!カシャーン!!

標的が粉砕される音が響く…

 

 

 

 

 

 

しゃ、射的?

いえいえ違います、射的じゃないんです。

れっきとした免許を必要とする空気銃の射撃場だったんです。

 直径5ミリほどの金属弾は8発で500円

 

 

スナイパー教育を受けるクラムロックバンドの清本(妹)氏。脇のしめ方が甘いな。

 

使用する銃の重量はめちゃくちゃ重い。

中折れ式で弾を込める。

「引き金には指をかけておかない!」

「息を抜いて下から照準を合わせ、標的の下部にあった瞬間に引け!」

「弾ってのは山なりに飛んでいくから…」

熱心なレクチャーが入る。

というか、撃とうと思っても

話が終わらないから撃てません、先生。。。

 

なんかの映画でみたように銃をしっかり肩に押し当てる。

何とかかんとか撃ってみる。

ばしゅっ!!

すごい反動だ!!

弾がどこを飛んでいるかなんて見えない。BB弾のエアガンなんて可愛いもんだ。

カランッ!!

狙った空き缶が転がった。

また弾をこめて撃つ。手が震えて照準が合わない。しまった、めがねを忘れた。

 

今度は狙った缶を貫通して後ろの缶も転がった

恐ろしい威力だ…こわいよー

次はぐるぐると回転している皿を撃つ。

回転にあわせ銃を動かし、あるところへ着たら皿の若干手前の軌道に向けて発射する…。

カッシャーン!

皿が砕け散る。

「あら、あなた筋がいいわね…」

後ろでおばあさんが言った。

 

その後はあまり当らず、あっという間に8発撃ち終わっていたが、

結構疲れるもんだ。確かに的を撃つ分にはいいスポーツだと思った。

帰りがけにおじいさん。

へへへ、これでイノシシでも撃てるし、いざ戦争が起こっても身を守れるし、外国へ行っても…

と15分。

そりゃもう、あんたがマシンガンっすよ。

もういいです。勘弁してください。。。(泣

 


 

やはり、銃は人ではなく、ものでつくった的に向けて撃つに限る。

正直、これは使い方を間違えたら怖いよ。

イラクじゃ毎日人に向けられているのだから、本当にやるせなくなる。

LOVE&PEACE。

 

 

 

 

posted by N.B at 13:37| ☁| Comment(0) | ■ネタ風日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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